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CocTRPG「君におはようと言えたら」プレイ感想

サハラ

2019-01-24
雑記
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一月の半ばから五回に渡り行っていただいたCocTRPGセッション「君におはようが言えたら」のセッションを完走させて頂きました。
今回は思うままにテキセで出来て、許可を頂いたので夢だったリプレイ(セッションログ)を保管する事が出来ました♪

なるべく簡潔に回すよう頑張っていたのですが、見返してみると結構ななりメ感覚のロールで^^;
毎度長引いたのは、八割型ここに原因があるように思えました。

今回で初めて創作意識を持った世界観(望月&朝霧)でのテキストセッションをやりましたが、
やっぱりしっかりとロールを回したい場合、理性的に考察した描写がしやすいテキストの方がいいですね!
ボイスセッションだったら素が混じりまくり、ログとはかなり違ったリアクションや台詞回しになってしまっていた事でしょう…!

あと、お相手して下さった方が雰囲気作りお上手でした。
TRPGをやってると空気を少しでも明るくしようとよくキャラを砕いちゃって結果的に似たようなノリになっちゃうんですが、
KPさんが明るい雰囲気を作ってくれていたので、おかげでTRPG史上一番イメージ通りにキャラを務める事ができていた気がします。
また過去の経験上、今回始める前にお相手さんとお互いの萌萎(好きな傾向やNG・苦手な傾向)を提示しあっていたので、
節々で相手の好みや避けるべき展開を意識してアクションを考える事も出たと思います♪

セッション中よくこちらのPCに対してリアクションやコメントを下さってたんですが、こっちは殆ど出せなくて申し訳無かったです。
なりメでも本体会話(口調)が苦手だったぐらいで。
と言うのも、あまりPLの存在感を強く感じ過ぎるとPCの言動に影響が出てしまいそうで、控えておりました。
私もKPC(キーパーのプレイキャラ)の仕草へ好感を抱く場面が沢山ありましたが、なかなか自重してロールプレイの力に転換してました。
(個人的な感想としては、よろけてから支えられながら心配そうに見上げ話してくるアクションが、想像すると非常に可愛らしかったです。)

肝心の気になっていたシナリオストーリーですが…”君におはようと言えたら”というタイトルから
そこはかとなく滲み出ていたシリアスな空気を裏切らず、
シナリオ自体もやはり好みなもので、最後の展開に無茶苦茶心を痛めつけられました。
野良で参加させていただいた「絶対自由同盟」や「最果てのルイン」などでもそうでしたが、
PCを通して悲劇のNPCに対して感情移入してしまう質で、苦しいのですが、麻薬的にこれが好きなんですよね。
とは言っても、序盤はほぼ茶番を促進させるだけの楽しいデートでした!
あえて園内の情報を控えめにする配慮も、自由度を与えてPC達を楽しませようとする執筆者さんの心意気を感じました♪
セッション後に気付いたのですが、当馬さん…当て馬(笑)
今回のPC&KPCとも性別的にも相性がピッタリでした。
加えて登場神話生物が私の好きなチャウグナーフォーンさんだったり、
その信仰者がクローン製造をしているという…私が自作シナリオの「偶像の死神」と共通している点があったり、
極め付けには、それらを踏まえた「偶像の死神」出身のヒュプノス信仰者により造られたクローン(望月)と
チャウグナーフォーン信仰者が作ったクローン(朝霧)のコラボが実現できたすばらしいセッションとなりました。
このセッション、最初は別のPCでプレイする話で進んでいたのですが、望月(と朝霧さん)でのプレイをおすすめされただけありました…!
実に美味しいシリアス演出も出来ましたし、設定の相性が素晴らしかったです!

あとシナリオ自体の感想なのかは分かりませんが、
EDでオリジナルとPCが再開した時にクローンとシンクロする様な台詞を設置してくるのはエグかったです。
後にシナリオの配布元を検索して拝見させてもい、このシナリオはPC(PL)さんを泣かせてやりましょう!
位の意地悪シナリオだったようで。
KPさんはがっつりと同情を煽って見事に目的を達成してくれました!
もしこのシナリオをこれから回そうとしている方がいるなら、是非後日談かエンディングで再開シーンを設けて、
PCとPLさんの傷に塩を塗りたくって頂きたい!(笑)
お土産は見る度にクローンさん思い出します。


創作としての感想です。
最後の最後に、朝霧さんががっちりとヒロインしてるTRPGシナリオがプレイ出来て光栄でした。
朝霧さんの世話を焼かせたい!という希望を汲んで、隠れどじっこ属性を非勤務時に適用した
かわいらしい朝霧さんを披露してくださいました。

だからこそ、救ってハッピーエンドにしたかったです…!
そこだけは、非常に悔やまれます。救済エンドは無かったようなので仕方がなかったのだとは思いますけど。
他人に負担の及ばないコンピューターゲームだったら、クローンを救う方法を探してもっとだらだら粘って停滞していました(笑)

そんな結末を迎えさせて頂いた今回の「君におはようといえたら」リプレイ、
もし創作的意識から改めてタイトルを付けるのだとすれば、「Good night」です。

君に「おはよう」とは言えなかった、言える言葉があるのなら「おやすみ」でした。
ELTさんの曲のタイトルとしても印象に残るワードで、こちらとしてもあながち今回の物語の要所に歌詞が当てはまっていたと密かに思えます。

上記で以前より上手く動かせたとは言いましたが…見返すと、近い時期にファンタジー世界の似てる創作キャラのお話を書いちゃってたせいか、そちらのキャラに若干寄ってしまいました。物腰が全体的にシュッとしている感じが。
現代人の若者である望月は、もう少し日常ではゆるいキャラで行きたかった気もしました。
だけど、まぁ…友達として親しくなってきてもまだ歳上女性へ気を張る部分はあるでしょうから、
まだあれでも違和感はなかったかな?
テキセでもボイセでもリアルタイムで描写してるとキャラを熟考できないので、どうしてもキャラクターの言動に後悔が残ってしまうようです。
ある程度なら仕方ないかなと割り切るしかないですね^^;

お相手くださったゆっこ様も楽しんでくれたようで、また望月くんと朝霧さんでTRPGがやりたければ付き合ってくれると言ってくださいました。
一応これをTRPGからの幕引きに考えていたんですが、共同創作は好きなのでまた一緒に作ってほしい物語やネタが浮かんだ際は協力して頂く間も知れません。

今までは自由奔放にPL好みのシナリオを回していたせいで色々不幸や不条理な事件がバラバラ降り注ぎすぎていたので、
どの道配布シナリオは卒業し、今後は自分でお話を考えて今までのシナリオで起きた事態やフラグになりうるものの収拾をしていく流れにしたいです。
このシナリオが、お話としてはターニングポイントと言ったところでしょうか。

フリーダムなジャンルではありますが、気の向いたときにでも、これからもお付き合いいただけると嬉しいです^^
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