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感化される利点

サハラ

2019-03-27
雑記
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拘りなどを捨てることは出来ないのですが、自身が人としては偏っている事を理解しているので、
社会的な立場で責任が応じ始めたここ数年に至っては、常に自分の思想を模索、節々には迷走しています。

外に出て人と接する中でも憧れ手本としたい物腰や考え方を持つ人物に遭遇する機会もあります。
版権作品で好きになったキャラクターを考察している時や小説を読んでる時、自分で何かしらの場面や空間を書き、
作った登場人物の描写を考える時ですらも、その思想や心理を考えて触れる事で気付かされる部分がありました。

創作に手をつけて、版権作品ではどうしても遠慮がちになる深層心理の追求が深くポジティブに出来るようになった最近は、
特に多いです。
自分で作ったものの中に新たなものを発見する。見出すというのも不思議なものですが…^^;
特に最近は大人びたキャラクター=出来た人格を持つキャラクターに着目する故に、そう言った現象を招いてる気もします。

きっと、恐らく自作と言っても、客観的に捉えた記憶の中のパーツで組み立てたもので、自分で組みたて作業を行う工程をきっかけとして、改めてそのパーツパーツの特徴を吟味し、価値や真髄を見出しているのかもしれません。
登場人物=作者の中に内在する一面と言うよりは、果てしなくその手前の段階に潜伏しているもの、
知識の中の一片なのでしょうね。

知識の中にあったそれを精神的な領域に引っ張ってきた時に、感化されたという事でしょうか。
版権作品にハマっていた時もそうでしたが、私はこう言う事が、好み触れるものへ新たに影響される事が多いです。

最近は物事に対して憧れで好感を持つ事が多い為、感化される事に抵抗もなく、
むしろいい部分はどんどん吸収したい!という気持ちなので、好きなものへ感化される事にオープンだったりします。

昨日も一次創作のお話を書いていた時、登場人物を考察して書き出した理念や心理描写に自信の価値観を揺さぶられ、
背中を押されて、リアルでアクションを働かせる作用を少し与えてくれました。
衝動的なひらめきで少し悩みましたが、現状では他に対し少しでも
良い響きの真心の言葉であれば一言でも伝えるべきだと思ったので、踏み込みました。

表面的に理解しているつもりでいたものを、それがどれだけ思い違いな満足でありましたか…。
表面で理解した様に思い込んでいたものを、実際に内面的に感じ取れるよう働きかけ、気付かせてくれる。
文章はより精密で正確な表現が出来るだけではなく、読者も心の目で見るものなので、
書いている自分でもその目で足跡を見てみれば、新たな発見に及ぶ事があるのですね…。

まだまだ駆け出し、下手をすればそれ以前の時点にいるような気すらしますが、
創作と言うのは色々の方向性において奥が深いと感じられました。
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