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ドラマ「あなたの番です」10話&特別編感想

サハラ

2019-07-06
雑記
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毎度遅ればせながらも、6月16日と23日に放送された10話と特別篇の感想を。
今回は極めて偏った感想で失礼します。


というのも、10話ラストで起きた衝撃的な展開…
翔太組んではないのですが、菜奈ちゃんロスで少し気持ちが沈み、少々無気力になってます^^;

神谷さんの本性、佐野さんのクーラーボックスから出てきた臓器みたいなもの、田宮さんの発言、新登場した榎本家の息子など
色々気になった点、ツッコミたい部分はあるんですが、全部10話ラストに持っていかれました…!

こんな気持ちは、TRPGでキャラロストした日以来でした。
それ以前にも、アニメとかゲームでも経験があります。
どんな作品であるかに関わらず、愛着を持ったキャラクターが死んでしまうと、やはり辛くなってしまいますね。
ただ、私の場合、自分の気持ちと言うよりは亡くなったキャラを慕う身近な人物に感情移入しているようで、恋人や友達など
仲睦まじい関係者のいる人物の死に囚われます。

特に今回と似た規模の衝撃を受けたのは、幼少に見たスクエニゲーム(ネタバレなので一応伏せます)の主人公が死亡した展開でした。
あちらは一時的な離脱でしたが、やっぱり今まで視点主だった人物が思いがけず死んでしまう展開って、ある意味仲間の死亡以上の衝撃もあって、かなりショックを受けますね。
なんと言いましょう…今まで一心同体化して物語を一緒に追い掛けていた人物とのシンクロが急に解けて、一気に手の届かない遠い存在になってしまったような、寂しい喪失感を覚えました。


こちらも、一度は入院中の翔太の夢かも?なんて淡い期待もしてみましたが、続きにあたる特別編にてお葬式が開かれてしまい、もう認めるしかありません。
葬儀から帰宅して、今まで2人で暮らしてきた部屋の中、電気もつけず呆然としていた翔太。
「会いたいよぉ…」って、子供みたいに甘えたな声で泣き崩れた所で、翔太と菜奈、今までのふたりの仲睦まじいやりとりの数々が蘇ってきました。
それらがもう帰って来ないものだと思い、愛する人に取り残されて一人孤独に苦しめられている彼の心情を推察すると、私まで胸を抉られるかのような絶望的な喪失感を感じ、涙してしまいました。

菜奈ちゃん、第一話冒頭では、"私は最近寝不足です"って惚気を語っていましたけど、永遠の眠りについてしまいました。
毒殺で、まるで安らかに眠りについたような演出での死亡…あのセリフはフラグだったんですね。

ただただ、安らかな顔で亡くなっていたのが、翔太にとって唯一の救いだったでしょう…!
だから、寂しさや悲しみと言う、内側に立ち篭る感情に浸れたのでしょうけど、それも束の間。

最後の最後に、犯人の手によって今際に撮影されたと思わしき、怯えている菜奈の動画を発見し、翔太視聴側共々真のどん底に叩き落とされました。

怒りと絶望で叫び声を上げながら周りの物に当たり散らして暴走する翔太君が痛々しかったです。
奈々ちゃんの死には、本当に何の慰めも存在しなかった…。


第2期の反撃編、翔太の復讐を中心に据えて話が進んでいくのでしょうか。
どんな結末に向かうのか全く想像つきませんが、せめて翔太君には精神的な救いを与えて欲しいところです。

もう菜奈ちゃんと再会して幸せに暮らすようなハッピーエンドは無理でしょうけど、恋以外で幸せを見つけて、彼が前を向いて生きていけるような展開があるといいです。

と、主人公の唐突な死にすっかり心奪われ追悼ムードになってはいますが…
田宮さんの過去、
赤池夫妻殺害の犯人が誰か
佐野さんが何者なのか
菜奈ちゃんは誰が殺したのか
など、まだまだ気になる謎や未解決な事件も沢山あります。

引き続き、2期も楽しんで見ていきたいと思います!

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